ブラックドレスの綺麗な装い方
パーティーや結婚式、披露宴に王道ブラックドレスを選ばれる方が多いです。
『 慶びの場』に相応しい『素敵なブラックドレス』として装うポイントをご紹介いたします。
異素材デザイン
トップスとスカートの素材が違うデザインは華やかさを表現できます(特にレース素材が入ると『きちんとご出席させていただきます。』とゲストとしての心構えがお相手に伝わります。)
小物で華やかさを
シルバーやゴールドなどバッグなどの小物で黒の『重い雰囲気』を『華やかさ』に変えます。
デザインによるブラックドレスの違い
同じ黒色でもデザインにより違う装いになります。デザイン別にご紹介させていただきます。
王道レースAライン
誰から見ても好感度の高い
フォーマルブラックドレス。
年齢を問わないクラシカルなデザイン
お勧めシーン
披露宴、結婚式、パーティー、演奏会、同窓会、謝恩会、お食事会
デザインポイント
①上質なスカラレースと
光沢あるサテンの切り替え
かしこまった場所や格式あるホテルでも気後れせず、安心してお召しいただけます。
②繊細なレースや
ウエストマークリボンのデザイン
アクセサリーなしでも十分に華やかさを演出できます。
③袖ありだからショール不要
Aラインでウエスト切替、嬉しい体形カバーしてくれる秀悦シルエットです。
フェミニンAライン
黒色は着るだけでそれなりに見えてしまうので、わかっているけれどついつい忘れがちなポイントをご紹介させていただきました。
ご参考にしていただければ幸いです。
これからも、皆様がいつも素敵な装いで、素敵な時間を過ごされます様に♪