60代のパーティードレス
60代では、結婚式や披露宴のお呼ばれに。
自分の子供が結婚したときに母親として、また甥や姪の叔母として参列する年代。
また、祝賀会など社会的な会食パーティーも多い年代でもありますので、シーン毎に表現を変える服装、装いができると素敵です。
結婚式の服装は立場に合わせた装いを
日本では、母親は黒留袖を着用するのが一般的ですが、
近年は洋服を着るかたも多くなっています。
母親として洋服で出席する場合には和装の留袖と並ぶフォーマル度の高いデザインを。
素材とデザインでブラックドレスを
素敵に着こなす
明るい色のお勧め
親族のお席は暗い色が多くなりがちですので、叔母としてのご出席の場合は、お席が明るい雰囲気になるように、明るいお色をお召しになることもお勧めです。
同窓会や会食パーティーでは
気になるところをさりげなくカバー
久しぶりに会うお友達やお出掛け時など装う機会では、普段以上に体のラインを綺麗に見せたいのはどの年代でも同じです。
長時間の会食やパーティーでも着崩れることなく、楽に過ごせるよう
無理せずさりげなく体型をカバーできるデザインがおすすめです。
クールな60代のコーデ
60代になると、お洋服のデザインなど表面だけではだせない、その人自身からでるオーラがあります。
そんなオーラを最大にファッションに生かすととても素敵な装いができます。
時を経て、色々な装いをしてきたからこそ備わる上品でクールな雰囲気
クールな雰囲気の場合はシンプルなデザインがお勧めです。
パーティードレスの一覧では他デザインもご覧いただけます。
年齢を重ねたからこそ出るオーラや輝きを最高のアクセサリーとして纏って 装いの機会を楽しまれてください。